今年のキャンぺーンは、大阪府立登美丘高等学校吹奏楽部の演奏と”妖怪体操”で始まりました。その後、同吹奏楽部の生徒3人と大阪被害者支援アドボカシーセンターの支援員とともに、犯罪被害で息子さんを亡くされたご遺族の手記の朗読を聞き、「犯罪被害にあうということ」と「身近でできる支援」について考えました。 後半では、堺市のキャラクターが3人(匹?)現れ、ちっちゃな子どもたちにキャンペーングッズを手渡していました。たくさんの方が来て頂きました。ありがとうございます。